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TCG界のブログ文化の定着と発展のために

今日はTCGをやっている人たちの個人ブログ自体についてまとめた記事を書くよ。

 

 

ブログ書きの人、書こうと思っている人、読むのが好きな人向けの記事なので良かったら目を通してくださいな。

 

結構好き勝手言いますが、あくまで個人的な意見です。

 

ブログ書いてる人の総意とかでは決してないので、合わない人と感じた人はそっとじしてください。

 

 

 

ブログ文化の発展について

 

TCGは情報を制したものが勝つ。なのでSNSなどを通じてプレイヤーは情報を集めようとするがツイッターなどは短文的で欲しい情報がなかなか集まらず、その原因は文量が制限されていることだ。

 

発信者側にも同じことが言え、文字数の壁で伝えたいことが伝えきれないことが多く、また一過性の中で重要な情報が流れていってしまうのも問題だ。

 

TCGと言うコンテンツを盛り上げるためにはプレイヤー間での情報のやり取りを増やしていくことが必要不可欠だ。そのために各プレイヤーは自身の情報発信の場として積極的にブログを活用していってほしい。

 

そうすることでプレイヤー全体のレベルが上がり、ゲームはより高度で知的なものへと発展していく。

 

何も手の内を全て明かせと言っているわけではない。

 

あなたが獲得してきた知識や経験を後進のプレイヤーに伝えていってほしいのである。

 

最近はプレイヤーがブログを書くことが増えてきたと思う。

 

非常に喜ばしいことである。

 

個人ブログが注目を浴びるようになったのはツイッターというツールの影響が大きい。今までブログというと検索欄に趣味の単語を入れて引っかかったものを読むといった使われ方が多かったが、ツイッターと連携することでフォロワーさんに向けて個人がメッセージを送ると言う構図になるのだ。

 

知り合いだから、強いプレイヤーだから、参考になるから。

 

今まで顔の見えなかったブログ書きがツイッターというツールを通すことで人となりがわかるようになる。

 

人は全く知らない人が書いたものより、知っている顔が書いた文章の方が読みたいに決まっているのだ。

 

ツイッターというツールはあなたをブランド化させる。

 

今までタイトル買いされていたものを作家買い、シリーズ買いにさせることができるのである。

 

では、ここからこの文化が定着していき、tcg固有の文化まで昇華していくために必要なメソッドはなんだろうか。

 

以下まとめていく。

 

読者は拡散、RTをするべき

 

正直言ってブログ読むのが好きな人はRTなり拡散するなりするべきだと思う。

 

個人的にはこれは必要最低限のマナーでもあると思う。

 

書き手がほしいのはファボではなくRTだ。

 

ブログ書きは多くの人に自分の考えや情報を読んでもらうために書いているはずだ。

 

RTされることで埋もれてしまっている情報がまた大勢のTLに浮上することになり、トピックとして再度浮き上がる。

 

また発信者のツイートのみであれば、その記事が目に触れるのはそのフォロワーのみであるが、読者がRTすればその読者のフォロワーへ発信することになる。

 

極端な話、フォロワー50人の人が書いた記事は多くても50人にしか読んでもらえないが、その中の1万人フォロワーがいる人がRTすれば1万と50人に読んでもらえる可能性がある。

 

ブログを書いている人は自分の書いた記事が多くの人に読んでもらえることが、次の記事を書くことへのモチベーションになる。

 

あなたがその人の記事を素晴らしいと思い、また読みたいと思ったのであれば支払える唯一の対価はRTすることである。

 

誰しもが最初から素晴らしい記事を書けるわけではない。最初はみんな素人であり、書く方だって恥ずかしい。でもその人に対して何かキラリと光るものを感じたのであれば応援の意味を込めてRTしてほしい。そして感想を述べてあげてほしい。読者が書き手を育てるのだ。そしてそれは通常時間のかかるものだ。

 

 

タグをつける

 

今度は書き手側だ。ブログを書いた後にツイッターで流すわけだがその前にちょっと待ってほしい。

 

ツイッターは一過性のSNSで時間の経ったツイートは埋もれていってしまう。フォロワーが多い人なら30秒もすればTLから消えることもあるだろう。

 

不運にも誰にも見てもらえずに流れてしまう、せっかく書いたのにこんなにもったいないことはない。

 

書き手、読み手ともに不利益だ。

 

それを防止する術がタグをつけることだ。

 

自分のブログのタグをつけておくことで次回更新時に前回までの記事をインデックス的に見ることができる。

 

読者は見逃していた記事をバックナンバーとして拾えるわけだ。

 

また共通のタグを使うことで様々な人のブログを一括で検索することもできる。

 

読者にとってはわざわざブログを探す手間が省けるし、書き手側にとってもフォロワー外から読んでもらえる可能性が増える。

 

新しく書き始めた人であればなおさら有効活用すべきだ。

 

これを活用しない手はないと思う。大手情報サイトなら勝手に読者側から来てくれるが個人ブログではそうはいかない。

 

この共通タグが定着するかどうかがブログ文化発展の指標であり、近道であると私は考えている。

 

使える手は全て使うべきだ。タグはつけるべきである。

 

現在、共通のタグとして#dm_blogと#シャドバブログの二つを作ってある。内容さえ沿っていれば誰でも気軽に使ってほしい。

もちろん、自分のブログのタグを個人的に作っても一向に構わない。

 

 

二次受け、三次受けの文章を書くべき

 

非常にブログをやっていて残念であると思う点は、やはりどこまでいっても1wayコミュニケーションであること。

 

優れた意見や主張であっても全部が正しいわけではない。当然反対意見や疑問が湧いてくることがある。

 

より高次な思想へ押し上げるのは対話の中で建設的な議論を積み上げていくことである。

 

逆説的に言えばこれ以外の方法で気づきを得るのは難しい。

 

ブログを書いているとたまにツイッター上で質問をもらうことがある。

 

そういった相手とはしばしば議論をする。互いにあーでもないこーでもないと考えながら意見をぶつける。

 

そうすることで元は1つの記事に書いた主張からさらに洗練された考えが得られたり、もう一つ記事が書けるくらいの発見があったりするのは少なくない。

 

ただやはり140の壁が邪魔をしてくる。

 

なので私の希望としては、あるブログの記事を受けての発展系、または反論系の記事が増えると良いと思う。

 

当然マナーとしてリンクは貼るべきであるし、相手の主張を曲げるために誹謗中傷を書くのは完全な間違いだ。(そんな人がいれば私は相手にしないが、書かれただけで傷つく人は多いので可哀想だ。)

 

上記の問題があるので実現は難しいだろうがこれもまたブログ文化の発展として根付いていけばゲームのレベルが加速度的に上がっていくと思う。

 

もちろん、ブログの記事を受けて、ブログの記事を書くというのが最終的な理想だがこればっかりは難しいであろう。

 

だがリプライを送る、引用リツイートを使うことはハードルが高くなく、誰にでもできる。

 

ぜひ記事を読んで思いついた発見や反論をレスポンスとして文に落として欲しい。感想でもなんでもいい。

 

マナーに沿った意見であれば書き手側にとって迷惑ということはなく、そこから議論できるのは両者にとって必ずプラスになるはずだ。

 

私の記事であれば勝手に引用しても、リンクを貼ってくれても構わない。むしろ発展意見や反論、記事をわかりやすく言い換えてくれるだけでもすごく嬉しい。ご覧の通り、文を書くのが得意でなく非常に読み手にとってわかりにくいと思う。今まさにこれを書きながら誰かに書き直して欲しいと思っている。そんな奇特な人はいないと思うが。もちろん誹謗中傷は相手にしない。

 

 

興味があるならとりあえず書いてみる

 

ブログに興味がある、書いてみたい。そういう人は多いはずだ。

 

私も何の記事だったかは忘れたが、何かの記事で素晴らしい考察を読んだ時に自分も書いてみたいと思ったのが最初だった。

 

もしあなたが少しでも書いてみたいと思っているなら、書くべきだ。

 

何も難しいことは考えなくてもいい。

 

とりあえず書き始めることが大切なのだ。

 

文を書いたことのない人は自分でハードルを上げてしまいがちだ。

 

他の人が思いもつかないようなことがなければ書いてはいけないのか?

優れた成績がなければ、結果を残さなければ書いてはいけないのか?

読みやすい文章が書けなければ書いてはいけないのか?

 

答えはすべてNOだ。

 

大抵の人は初めから優れた記事など書けはしない。

 

そして書いてる途中で消してしまったり、書き上げた後に恥ずかしくてアップロードできないのだ。

 

記事を書き上げた後は、本当にこれは世間に投げていいものなのだろうかを考えがちだ。

 

大丈夫だ。出来の悪いものは評価されないだけだ。

 

ただ誰か一人でもあなたの記事はいいものだったと評価してくれたのであればあなたの文はその人の何かを変えたのだ。誇っていい。

 

それだけで次の記事を書く理由は十分なはずだ。

 

 

とはいえどう初めていいのかわからないという人向けにポイントを伝授する。

 

はてなブログに登録する

ブログを始めるにはブログが必要だ。どこで始めるか迷ってるくらいならはてなブログでさっさと始めよう。設定はそのままで十分だ。私も何もいじってないで使っている。装飾に凝りたいなら3記事書いてから移設すればいい。

 

②記事の主張を決める

記事のネタは何でもいい。少なくともあなたはカード始めたての初心者より上だ。基本的なセオリーでもいいし、デッキ解説でもいい。ただ、あなたがその記事で主張したいことだけは前もって決めておいたほうが良い。主張がはっきりしないとただの感想文になりがちだ。

大会レポートを書くとして主張がはっきりしていれば「今回はこういう環境だと考え、このデッキを選択し、〜に当たった。結果は残念であったが、実際の環境分布を考えるとこのデッキを握ったのは正解であった。」となる。

主張をはっきりさせないと「このデッキを使って優勝した。〜はやっぱ強え。デュエマ最高!」みたいな誰得な感想文になってしまい、議論につながるのは難しい。

例えば今書いているこの記事の主張は乱暴に書くなら

 

ブログ文化を発展、定着させるには

  1. 読者はRTしろ
  2. 見やすいようにタグをつけろ
  3. 議論しろ
  4. とりあえず書け

 

このようになる。

 

ネタの良し悪しによって需要は変わるが、ニッチな記事や当たり前のことを書きくだした記事であっても主張さえしっかりしていれば誰かの気づき学びになるものだ。

また文に落として考えることで思考が整理され洞察が鋭くなっていくので自信の成長につながりより上級者として他者を引っ張っていけるようになってゆくだろう。

 

③推敲はしなくてもいい、とりあえずアップロードする

推敲なんてほとんどの場合無駄である。どんだけ推敲したってアップロードした後に直したくなってくる。私たちは教科書を書いているわけではない。せいぜい他人に言われて気づいたところを直す程度で問題ない。ほとんどの場合推敲しても推敲しなくても伝わり方はほぼ変わらない。

推敲に長い時間をかけるならさっさとアップロードして次の記事を書き始めるべきだと私は思う。

 

④文字数にはこだわるな、書ききったらとりあえずアップロードする

主張を全て書ききったなら500文字でも1000文字でもいいからアップする。失敗したと思ったら次の記事で直せば良いのだ。書き慣れてくると昔の記事を書き直したくなるのでその時直すのもいいだろう。時間を決めて書くのもいい。私も1時間で書き上げるとか決めて書き始めることが多い。正直日を跨いだら続きを書く気が失せるので一息で書き上げている。

 

難しく考えずに適当に書いて、公開することが大事だ。もし誰も読んでくれなくて悲しくなった時は私にリプくれれば読みに行くよ。だから書いてくれ。

 

最後に

記事を読むのも書くのも好きだからもっとTCG界隈にライターさんが増えればいいと思う。そしてコンテンツが盛り上がっていけば最高だよね。